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とろろの日記

留年しました。

二次元キャラが可愛くて辛い

授業を受けると疲労が増す。仕事も同様だ。疲れる程、はまる物がある。日常系アニメだ。大学に入り、一人暮らしを始めて半年後にこのアニメジャンルにはまった。ちなみに他のアニメは余り見ない。一番初めにハマったのは、きんいろモザイクだ。その前に艦隊コレクションの存在を知り、金剛というキャラクターを知った。その中の人つながりでカレンを知り、このアニメを知りよくきんモザMADを見るようになった。

次に、のんのんびよりごちうさ(少し)、大家さんは思春期!わかばガール、(ちょっと違うが)まどマギひだまりスケッチ、そして今はニューゲームにはまっている。

疲れている中、これらを見ていると頭がとろけるのだ。他のことを忘れてしまう。癒される。この快感。この心地よさを再体験したいが為に、またアニメを見る。そう、覚〇剤のように。

また、そのアニメのCG画像を見ても癒される。長時間見てしまう。アニメにおいての声を聞いても癒される。興味のないキャラの可愛い声はそこまで興味だして癒されないのに。それは、キャラのビジュアルや設定がしっかりとしている為、想像がしやすいからだろうか。

自分にとって可愛くて好きになってしまうキャラを見つけてしまった場合、つらい。つらい結果、そのキャラが出る場面や画像をよく見るのだ。そのせいで他のことができなくなってしまう。そのキャラと仲の良いキャラが羨ましくも妬ましくも感じるほどだ。そのうちさらに好きになり、そのキャラの誕生日をツイッター上で祝ったりする人がいるのだろう。まるでそのキャラが現実にいるように。一方現実の人に興味が無くなる。二次元コンプレックス、二次コンだ。

しかし、二次元である。決して現実にアニメキャラはいない。二次元のキャラは三次元の人が生み出す。現実に存在しないレベルで、完全に理想的な人として。

だから二次元を愛する行為をしても仕方がないのだ。二次元キャラを見て癒される。ただそれだけで完結する。これでも構わないのだが、僕たちは人と接することを避けられない世界の生きている。現実に関心が無くなると、現実の人との接触も消極的になり、ひきこもりの要因に成り得る。

しかしこれらのように引き込まれるようなアニメや原作を作れる方も凄い。「二次元キャラが可愛くてつらい」を克服する方法を考えるには、そのコンテンツを作る側に着目してみたらどうか。そもそも、その苦しみを生み出している元凶は、原作者である。原作者やその協力者が世界観を作り、キャラクターを作って設定し、ストーリーを作っている。その好きなキャラクターは僕のものでもないし、貴方達のものでもない。原作者のものだ。原作者はキャラクターを好きなように設定できるし、常識的に不可解な行動をさせることも可能だ。このことから、妄想の中で好きなキャラに愛情を注いでも、僕らには届かないと割り切っている。逆に自分のものとするキャラクターを作り、自作の世界観に住ませ、他人に認知させれば、「好きなキャラ=俺のもの」が成立するだろう。そこで提案したいのは、自分がコンテンツを作る側になり、世界観をつくることだ。そして、多くの評価を得る。

こうして絵描きや音楽制作に興味を持った。

また現実世界との接点を外さないことだ。そうすれば自分が三次元の人間だと意識でき、二次元に引き込められる可能性が減る。

今日、ニューゲームのアニメ2期が決定されたことを知った。原作は買ってないため、どのようなストーリーになるのか緊張している。だが、青葉達がどう過ごそうが、我々現実の人には関係ないことである。

現実を生きつつ、妄想を作るなり、それを視覚化するなりして自分の二次元世界を作り上げ、皆に認知させることが理想的である。